濃縮やさい専科、現場の声と実証試験 2023/1/6改正
雨前・水分のある時効果が上がります。 A剤コスト 10a/400円 10町歩できます。
バイオスティミユライトの意味(植物生理活性資材) セット価格80.000円
やさい専科A剤(乳酸菌3種・酵母1種) 10㍑ 1000倍 40.000円 10×7乗 濃縮タイプ
やさい専科B剤(光合成細菌) 10㍑ 1000倍 40000円
秋小麦 4月10~17日散布と止葉後の散布で多収しました。
ビート 病気と虫の予防 他 4回除草剤と殺虫剤混用可
芋 萌芽期散布でナンプ、疫病、そうか病軽減多収します。
玉ねぎ ナンプ・カンプ病予、虫忌避 揃いよく 収量増える。
長いも 連作障害畑に散布 対象区に対し葉色濃くむらがなく多収
ゆり根 大きい 250g~380g 約1haに7㍑ 3~4回散布
デントコーン 茎が一回り太くなる ドローンで2回散布 約18%増
豆類 3~5葉散布で根粒菌が小さいが対象区36に対して100を超6俵超えた。
これだけ差がつくのは、何故 予約生産のため早期予約お願い致します。
乳酸菌が先に繁殖、土をやわらかくし、根の活動、根圏環境のフローラが良くなる事が考えられる。フローラとは、根の周辺の3~7mmの養分吸収にかかわる場所の事です)
乳酸菌・酵母・光合成細菌が硬盤層を分解やわらかくし、貯まっている養分を分解、作物の根に養分を供給植物が吸収していると考えられます。乳酸菌により、硝酸還元菌が急増、リン酸還元が促進され、酵母による炭酸ガス発生で光合成効率が上がります。さらに光合成細菌を窒素固定植物の生育を助ける。
散布されると作物体に乳酸菌・酵母が付着し作物を防護している。乳酸菌は、PH2.9~3.2です、植物は根からミネラル類(特にケイ酸、カルシュウム)を吸収、導管を通して葉に送られ細胞壁を強化、光合成を繰り返し、篩管を通して根や実に養分を送ります。植物全体が活発に生育をすると考えられ、又アンモンニア臭を乳酸が(アルカリを)中和して害虫を忌避します。是非お試し下さい、秋口に散布土浄回復にもお試し下さい。
堆肥散布区などは、絶大に回復改良されます。乳酸菌は、凍結土壌でも死滅しません。
繁殖条件は、0~55℃です。
乳酸菌3種、酵母1種と光合成細菌のコンビネーションで病原菌の殺菌・土壌改良
楽しく豊かな農業を目指して
北海道旭川市忠和6条3丁目1番6号 旭川・札幌・帯広 直通090-3393-0011
やさい専科A・Bは効果が高いから頼りになる。2023/1/6
令和4年は、雨天が多く病気の多発年でした、その中でやさい専科ABセットが大活躍
収量も増えるから凄い。(九州干潟の土を客土すると作物の収穫が多い事から研究)この土壌の海底乳酸菌を培養しかも3種 お互いに助け合い、効果を上げる乳酸菌を選び出した。研究所の成果が大きい。地力があり、環境が整うとそのやさい専科ABの効果が大きい。
今農業高校で研究テーマにされて注目を浴びている。これからの若い人の技術の一つになっています。旭川農業高校 ・ 岩見沢農業高校
農業生産者が秋小麦・馬鈴薯・小豆・ビート・玉ねぎ・デントコーンの収量が14~32%アップ しかも病気や虫に強い 散布するポイントや湿度があると効果が高い。
作物生育の前半に散布するのがポイント初期に根ができ生育が良いと多収する。
葉緑素が効率よくできる。 顕微鏡 1000倍 乳酸菌 乳酸菌 拡大
今三種類の乳酸菌が注目されているのは、農薬殺菌による予防を農薬でする事で、経費増大と大型機械による散布作業の手間と経費です。病原菌の増える環境は、耐性菌の発生や湿度と、温度、曇天など作物が軟弱になっているのに農薬散布にタイムラグがある事です。病原菌は、葉に水滴がつくと数十分で発生します。乳酸菌、酵母、光合成細菌は、こんな条件で繁殖し悪性菌を拮抗し増えさせない事と、酵母が炭酸ガスを発生、光合成を植物が活発にできる環境を作ります、さらに土壌有機物から発生する硫化水素ガスの発生を防ぐので根か痛みしないで植物の生育の停滞を防ぎます。今予防は、農薬でなく作物の初期成育を進め根づくりし良い生育環境を整える事が大事です。
作物の病害虫予防は、やさい専科ABにお任せ下さい。
又植物にとって表害虫予防には、珪藻土をご活用下さい。ケイ酸・カルシュウム・ミネラルは、病虫害予防に対処する最も大事な成分です。